コラム
COLUMN
デジタルマーケティング
広告の予算、毎朝AIがチェック。毎週、配信データを分析して改善|日本エージェンシーの広告運用
インターネット広告は、出したら終わりではありません。月の予算に対して、いまどこまで使っているか。この「予算の進み具合」を毎日見ていくことが、成果を大きく左右します。
使うペースが速すぎると、月の途中で予算が尽きて広告が止まってしまいます。反対に遅すぎると、予算を使い切れず、届けられたはずのお客様を逃してしまいます。
日本エージェンシーでは、この予算の確認をAIに任せ、毎朝自動で行っています。
また、週に1回、配信データを分析して改善するところまでもAIを活用して実施しています。

毎朝、80を超える広告アカウントをAIが確認

お客様からお預かりしている80を超える広告アカウントについて、毎朝、次のことを自動で行っています。
- Google・YouTube・Yahoo!・LINE・Meta(Facebook/Instagram)・X・TikTok・ChatGPT・TVer の広告の数字を集める
- 月の予算と配信期間から、「今日までにこのくらい使っているのがちょうどよい」という目安を出し、実際の数字と比べる
- 「このままだと使いすぎる」「使い残しそう」な案件だけを選び、担当者にメールで知らせる
すべての案件の数字を毎日すべて人の目で追うのではなく、確認が必要な案件だけが担当者に届く仕組みです。
週に1回、配信データを分析して改善するところまで

毎朝の予算チェックに加えて、週に1回、AIが配信データを分析し、改善するところまで受け持っています。
- 先週の配信の結果(クリックやお問い合わせ・購入など)を、キャンペーンや検索語句ごとに分析する
- 成果につながっていない検索語句の除外や、成果の出ているところへの予算の寄せ替えなど、改善案をまとめる
- 担当者が内容を確かめたうえで、AIが広告の設定に反映する
数字を集めて読み解く作業をAIが受け持つことで、毎週の見直しを欠かさず続けられます。
お客様にとってのよいところ
- 月の途中で広告が止まる・予算を使い残す、を防げます。ずれが小さいうちに気づけるので、早めに手を打てます。
- 毎週、改善が積み重なります。分析から設定への反映までの手間が少ないので、小さな見直しを毎週続けられます。
- 担当者が「広告の中身」に時間を使えます。数字の確認はAIが受け持つので、そのぶん、広告の文言や画像、届ける相手の見直しなど、成果を上げるための仕事に時間を回せます。
- 媒体をまたいで、同じ目でチェックします。検索広告・SNS広告・動画広告と、媒体が分かれていても、毎朝同じ基準で確認しています。
AIに任せること、人が決めること

AIは何でもやってくれる魔法ではありません。けれども、「毎日、同じことを抜けなく確かめる」仕事はとても得意です。
日本エージェンシーでは、AIに「気づくこと」「分析すること」「決まった改善を設定に反映すること」を任せています。一方で、何を改善するか、予算の配分をどう変えるかは、担当者が状況を見て判断し、必要に応じてお客様とご相談のうえで決めています。担当者が確かめないまま、AIが予算や設定を変えることはありません。
こんな方は、お気軽にご相談ください
- いくつもの媒体に広告を出していて、予算の管理が大変
- 広告を任せているが、いまどうなっているのかが見えにくい
- 自社の仕事でも、AIで何ができるのか知りたい
広告の運用から、AIを使った仕事の進め方まで、企業の皆さまのお手伝いをしています。