コラム
COLUMN
実績紹介
【実績紹介】110周年動画「のとしんの職員、ふるさとの一員。」
石川県七尾市に本店を置き、2025年に110周年を迎えられた「のと共栄信用金庫」様の周年プロモーション動画の制作を担当させていただきました。
| 件名 | 110周年動画「のとしんの職員、ふるさとの一員。」 |
| 顧客名 | のと共栄信用金庫 |
| 課題は何か? | 能登半島地震から約1年半が経過する中、地域社会は依然として生活の再建や事業の復旧という大きな壁に直面していました。この状況下で迎えた「創立110周年」という節目において、単なるお祝いムードの企業PRではなく、「のとしんがこの先もずっと能登の人々と共に歩み、支え続ける」という揺るぎない覚悟をどう届けるかが最大の課題でした。 また、被災された方々の不安に寄り添いながらも、前を向くための希望や活力を、金融機関として「なりわい再建・暮らしの復旧」といった具体的な支援姿勢を交えながら、いかに押し付けがましくなく、かつ誠実に伝えるかが求められていました。 |
| 業務内容 | 周年プロモーションムービーの制作 |
| 企画で注意した点、及び結果 | 注意した点 ひび割れた地面などの震災の現実から目を背けない一方で、映像の大部分を地元の人々の「笑顔」や「日常の営み(漁業、農業、商売、子供たちの野球など)」に割いています。お涙頂戴の演出を避け、能登の人々が本来持っている力強さや、支え合うコミュニティの温かさをドキュメンタリータッチで描くことに細心の注意を払いました。また、のとしんの職員を地域のひとりとして、復興現場の視察、定食屋での会話、地域の人との談笑など、生活圏の中に自然に溶け込ませました。「のとしんの職員、ふるさとの一員。」というメッセージの通り、同じ痛みを分かち合い、共に汗を流す伴走者としての距離感を映像全体で表現しています。 結果 シネマティックで美しい映像美と、体温を感じるような人々のリアルな表情を切り取ったことで、金融機関の枠を超えた「地域への応援歌」とも呼べるクオリティの高いPVに仕上がりました。 この映像の持つ温かさと誠実さは、地域の方々へのエールとして深く響くだけでなく、のとしんに対する「地域になくてはならない存在」というブランドへの信頼感をより一層強固なものにしたと思われます。また、のとしんで働く職員の皆様にとっても、自身の仕事の誇りや地域への使命感を再認識するインナーブランディングとして、非常に大きな効果を生み出す映像となりました。 |
制作物
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